Web3.0版SNSと呼ばれているPhaver。
Twitterみたいなもので、ポイントを稼ぐことができ、それが将来的にはトークン(仮想通貨)と交換できるようになるそうな。
とりあえず無料なので始めてみたよ。
PhaverとはTwitterのWeb3.0版と呼ばれる次世代SNSアプリです。
給付金期待のLens Protocolがサポートしてるということで注目しています。
Twitterは中央集権で企業の影響が強く、運営に管理されておりツイート次第では凍結や削除などされます。また利益は企業が受け取り、ユーザーにはありません。
Phaverは非中央主権で、個々それぞれが価値を生み出すことができ、生まれて利益はそれぞれに分配されます。
イーサリアムの考案者、ヴィタリックもアカウントがあることから話題になってます。
どれくらいの価値があるかはわかりませんが、獲得したポイントが将来的にトークン(仮想通貨)と交換してもらえそうなので、とりあえずやっとく。
まずはアプリをダウンロードします。
⭐︎Lensのアカウントがなくても始められます!!
Invite Codeを入力します。
「Ushi」と入れてもらえると嬉しいです。
メールもしくはグーグルアカウント、フェイスブックアカウント、アップルアカウントのどれかを使ってサインアップします。
名前、ユーザーネーム、プロフィール画像を設定します。
これでアカウント作成は完了です。お疲れ様でした。
LENSのNFT所有してる人はPhaverとコネクトしとくいいでしょう。
アプリを起動すると上記のような画面が最初は表示されます。
とりあえず「Let’s find you a topic to join」が邪魔なので、+マークをタップしてフォローしましょう。
フォローすると上記のように本来の表示なります。操作はTwitterに似ているので、Twitterを利用してる人にとっては簡単だと思います。
ホーム画面のPostをタップします。
シェアしたい文、リンク、写真を設定したら、右上のNextをタップします。
投稿は基本英語らしいです。日本語で投稿したい場合は次のTopic選択でJapaneseがついてるものを選択しましょう。
ここで、自分の投稿に合ってるTopicを選択します。
選択したら右上のPOSTをタップして投稿完了です。
現在毎日 5トークン与えられ、ステーキングすることができます。
画像の赤丸部分のマークをタップするとステーキングできます。
ステーキングした投稿がさらに「伸びた」場合や、自分の投稿が「ステーキングされた」場合にトークンをさらに獲得できます。
ステーキングした投稿はプロフィールのところで見ることができます。
投稿は普通の投稿とプレミアム投稿とあり、プレミアム投稿には50p消費します。
プレミアム投稿でバズるとたくさん稼げるってことですね。
獲得トークンは以下の左側の画像上部のように表示されます。このトークンはPhaverがオフィシャルローンチされた際に1:1の割合でユーティリティトークンへと変換される予定です。
レベル上げをする理由は以下のを参考に↓
おそらくこれば1番簡単だと思うので、さっさとやってしまいましょう↓
KLEOVERCEで「GITTHUB PASSPORT」をミントします。
PCのPhaverにアクセスします。
先ほどミントしたNFTをVertifyします。
これでLevel2になります。
レベル2にする他の方法↑
レベル3はカミングスーンです。
ちなみ指定のNFTを持ってると、何かしら特典を得られらしい。
NFT一覧↓
取りえあず無料で始めれてエアドロ期待だからやっておいて損はないかと。
Twitterに似ているので操作はわかりやすいいし、Web3.0次世代アプリに触れるいい機会だと思います。
クリプト関連の投稿が多いのと、基本英語ってところで、うまく使えば海外クリプト事情を早くしれそう。
クリプト関連は海外のが何かと早いし、強制的に英語力鍛えれそう笑
以上、次世代SNS Phaverについて紹介しました。
認識としては
というところでしょうか。
とりあえずまだ始めたばかりなので、どんどん使ってみようかなと思います!!
始める方はDYORで!!では.