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【スペシャリティコーヒー】いろんな種類がある!!コーヒー豆の品種と特徴を紹介!!

コーヒー豆を購入するときに「アラビカ」とか「ロブスタ」なんか聞いたことありませんか??

これは豆の品種です。

数世紀にわたる長い歴史の中で、アラビカ種では、突然変異や交配によって、栽培しやすいものや風味が素晴らしいものなど、さまざまな品種が誕生しました。現在では200種以上あると言われています。

アラビカ以外にもいろんな種類があります。今回はコーヒー豆の品種について、種類や特徴を紹介していきます!!

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コーヒー豆の品種は大きく分けて三種類

植物学的には約80種が確認されているコーヒーノキ。そのうち実際に飲用のコーヒーとして栽培されているのはアラビカ種、カネフォラ種、リベリカ種の3種です。アラビカ種は世界のコーヒー総生産量の約70%を占め、ティピカ やブルボンなど、突然変異や交配によって生じたたくさんの栽培品種があります。カネフォラ種は総生産量の約30%を占めていますが、栽培品種は少なく、代表的な栽培品種はロブスタと呼ばれることが多いようです。リベリカ種は一部で生産されていますが、非常に少なくほとんど流通していません。アラビカ種とカネフォラ種の栽培品種は、風味はもちろん、見た目にもかなり違いがあります。比べてみると、形やサイズから豆同士の関連性や相違点などが見えてきて面白いものです。

アラビカ種

コーヒーの56.7%を占めると言われている。標高450〜2300と、比較的標高の高い地域で栽培されている。気温は15〜24℃が適しており、高温多湿に弱く、雨量や土壌などが限定されやすい。病害中には比較的弱い。突然変異種や交配種など、たくさんの栽培品種がある。優れたフレーバーを持ち、高品質なストレートコーヒーで提供されるのは、ほとんどがこの種である。

アカイア Akkaya

ムンドノーボ種のうち、大きな果実がなるものだけで交配したもので、一般的には、スクリーン17〜18以上の大粒の生豆が取れるとされています。しかし、実際には、単純にムンドノーボ同士を掛け合わせたものなので、味やサイズは元々のムンドノーボと変わらないと考えられます。

アルーシャ Arusha

タンザニアの都市である、アルーシャで栽培されているティピカ種の変異種です。樹高が高く枝が上をむているのが特徴です。

カトゥーラ Caturra

ブラジルで生じたブルボンの突然変異種。収穫量が多く、中米の主要品種となっている。豆はブルボン に似ているが、片方の先がやや尖った三角形に近い形をしている。

カトゥアイ Catuai

カツアイとも表記されます。カトゥーラとムンドノーボの交配種で、それぞれの品種の欠点を補い、生命力が強く樹高の低い品種です。この特徴のため、病害虫に強く収穫のしやすいカトゥアイは、コロンビアから中米において、広く栽培される人気の品種となりました。カトゥアイは、ムンドノーボに似て、単調な味わいです。

ゲイシャ Geisya

ティピカ系のエチオピア原産の栽培品種。希少な品種で、限られた地域でしか栽培されていない。豆は細長く、非常に特徴のある形。見た目と同じく味わいも個性的。

ケント Kent

1920年にインドのマイソールで、イギリス人農園主のロバート・ケント氏によって発見された品種で、ティピカ種と他種の交雑種と考えられています。病害に強く、収穫量が多いのが特徴絵です。まろやかな酸味な味わいで、タンザニアやケニアで栽培されています。

コナ Kona

ハワイ島のコナで栽培されている品種で、原生種に近いティピカ種の亜種です。生産性が低く、ハワイでしか栽培されていません。希少性が高いこともありますが、コーヒー豆の原産国として唯一先進国であるために、人件費などのコストが高いことも手伝い、ブルーマウンテンと並ぶ高級豆になっています。苦味は少なく、甘酸っぱい味わいが特徴です。コナはほかの品種とブレンドされていても、10%含まれていればその名称を使うことができるため、配合の割合の高いものの方が価格も高くなります。

コムン Comun

ブラジルに最初に移入されたとされている品種です、豆は平たく細長い中型です。コムンとは、「普通」という意味で、一般的なコーヒー豆として栽培されました。

サンラモン San Ramon

1930年代にコスタリカ西部の町、サンラモンで発見されたティピカの突然変異種です。高地栽培に適しており、パナマ、グアテマラ、ホンジュラス などで栽培されています。きれいな酸味と濃厚な甘みが特徴です。

ジャバ Java

世界最古の品種の一つ。19世紀のサビ病の大流行でほぼ壊滅してしまったため現在はほとんど栽培されていませんが、企業資本による農園開発も始まっており、今後少しづつ回復していくのではないかと言われている。酸味はほとんどありませんが香り高く、多少焙煎度合がばらついていてもすっきりとして美味しく飲める品種です。

ジュンベル Jumber

インドネシアのスマトラ種とリベリカ種亜種との自然交配種と考えられており、北スマトラ南西部で生産されている希少種です。別名スマトラタイガーとも呼ばれ、高品質で有名です。スパイシーでコクが強くフルーティな味わいです。

スーダン・ルメ Sudan rume

スーダンのルメ・バレーで発見されたアラビカ・ブルボン系の原生品種と言われています。トロピカルフルーツやフラワリーなフレーバーが特徴的な品種です。

スマトラ Sumatera

インドネシアのスマトラ島で発見された、ティピカ種の突然変異です。樹高は高く生命力も強い品種です。特にマンデリンという銘柄が有名で、1908年に流行したサビ病を乗り越えたアラビカ種を起源としています。生産量が低く、その希少価値や高い品質が認められ、高級銘柄として扱われています。風味はコクが強く、スパイシーと表現されます。

ティコ Tico

中央アメリカに移入された品種。Ticoとはコスタリカ人を表す砕けた言葉です。

ティピカ Typica

エチオピアからマルチニーク島へ渡った木を起源とする。世界各地で広く栽培されていて、多くの交配種が生まれている。豆は細長く、先端がすっきりと尖っている。

ビジャサルチ Villa sarchi

ブルボンの突然変異種で、コスタリカ西部の町、ビジャサルチで発見された。収量は少ない。姿は全体的にブルボン に似ているが、やや小粒で、少し細長い印象。

パーピュラセンス Purpuracens

プルプラセンスとも表記されます。ティピカ種の変異種で、葉は、全体的に紫がかっており、さわやかな香りにコクと甘みがある品種です。ベネズエラやホンジュラス で生産されています。

パカス Pacas

パーカスとも表記します。エルサルバドルで発見されたブルボン 種の変異種で、樹高は低く種子が大きく、品質が良いのが特徴です。香り高く、華やかなアロマが特徴です。

パカマラ Pacamara

エルサルバドルで開発された、マラゴジッペとパカス(ブルボンの突然変異種)の交配種。収穫量は少ない。豆は大粒で、マラカテゥと同様に先端がつまった形をしている。

パチェ・コムン Pache comun

1949年、グアテマラのサンタロさにあるエル・ブリト農園で発見された、ティピカ種の変異種です。更にパチェベルデとパチェロホに分類されます。

パチェ・コリス Pache colis

グアテマラのマタケスクィントラで発見された品種で、カトゥーラとパチェコムンの自然交配種と考えられています。カトゥーラとコムンよりも小さいため、積極的に栽培する農家はあまりいません。

ブルボン Bourbon

ブルボン島(現在のレユニオン島)へ渡った木を起源とする。ティピカ とともに二大栽培品種として知られる。豆は小さめで、長方形を思わせる形をしている。

ブルボンポワントゥ Bourbon Pointu

またの名をラウリーナ(Laurina)といいます。1940年代には一時的に栽培されなくなりましたが、2007年にUCC上島珈琲によって再び栽培されるようになりました。ブルボンよりも豆が細かく密度が大きく、通常のコーヒーの半分程度のカフェインで、甘みが強く花のような香りが特徴です。ラウリーナは、ブラジルで栽培されている品種名ですが、後にブルボンポワントゥと一緒であることがわかりました。品質は高いのですが、病害虫に弱く生産性も低いため、希少価値があります。

ブルーマウンテン Bluemountain

ジャマイカで栽培されている高級品種の一つです。ブランドとしてブルーマウンテンとは分けて考えられており、こちらは「ブルーマウンテン山域周辺で栽培された一品種」を示します。

マラカトゥ Maracatu

ニカラグアで栽培されているマラゴジッペ とカトゥアイ(カトゥーラの交配種)を交配させた品種。大粒で先端がつまって平らになり、四角形を思わせる形をしている。

マラゴジッペ Maragogipe

ブラジルで生じたティピカの突然変異種。収穫量は比較的少ない。長さもあり、幅も広く、コーヒー豆の中でも非常に大きい品種。ジャイアントビーンとも呼ばれている。

ムンドノーボ Mundo Novo

ブルボン種とスマトラ種との交配種で、病害虫に強く生産量も多い、ブラジルを代表する品種の一つです。1943年にインドネシアから、ブラジルのサンパウロ、ムンドノーボ地区で交配されたことでこの品種名で呼ばれるようになりました。

モカ Mokka

モカという単体の品種があるわけではなく、イエメンやエチオピアで栽培されている複数の品種の混合品の総称として用いられています。銘柄としてのモカは別物です。栽培している土地によって品種が違うこともあるため、粒の大きさは不揃いで、一様の特徴があるわけでもありません。

リロイ Leroy

レユニオン島からニューカレドニアに伝播したブルボン 種が、変異した品種で、病気に弱く生産性が低いことも手伝い、ニューカレドニア島でのみ栽培されている希少価値の高い豆です。天然なのに通常のコーヒー豆よりもカフェインの量が半分したかないという特徴もあります。定かではありませんがブルボン ポワントゥの別名かも知れません。

アマレロ/イエロー

コーヒーノキの果実は通常は赤い色をしていますが、変異種として黄色のものがあります。

SL 28

タンザニアで発見され、ケニアのスコット研究所でブルボン種から選抜された品種です。名前の「SL」は、「Scotto Laboratories(スコット研究所)」の略名で、28番目に開発された品種であることから由来しています。

カネフォラ種

低地で栽培されることが多く、栽培に適した気温は24〜30℃とアラビカ種よりも高め。病害虫に強く、高温多湿の環境にも適応できる。単位面積当たりの収穫量はアラビカ種よりも多い。強い苦味とロブスタ臭と言われる独特の臭気がある。主にブレンドの材料やインスタントコーヒーの原料として利用されている。

ロブスタ Robusta

ビクトリア湖の西を起源とする栽培品種。ロブスタという名前はしばしばカネフォラ種の代わりに使われる。奥と転がるくらい丸みのあるが特徴。

ウガンダ Nganda

アフリカのウガンダで生息している品種です。樹形は横に広がり低地でも育つため、アラビカ種よりも生産性が高いのですが、香りや苦みに癖があります。品質が低く、そのために価格は安くおさえられています。主に他の品種とのブレンドに用いられます。

コニロン Conilon

主にブラジルのエスプリト・サント州で栽培されているロブスタ種の変異種です。正式には「コウイロウ種」ですが、聴き間違えられて「コニロン」と呼ばれるようになりました。インスタントコーヒー向けに栽培されています。

リベリカ種

リベリカ種のコーヒーノキは平地でも栽培できます。熟すと赤や黄色のコーヒーの実になります。コーヒー豆の形はひし形で、アラビカ種やカネフォラ種(ロブスタ)よりも大きめです。

しかしコーヒーの実が成熟するまでの期間が長いことや、大木なため収穫が大変、さび病に弱い、コーヒー豆の大きさが均等でない、アラビカ種やカネフォラ種(ロブスタ)と比較すると味が劣るなどの理由から、生産量は少なくなっています。

アフリカのリベリアが原産地ですが、世界全体のコーヒー流通量の1%以下の生産性しかなく、ヨーロッパでの消費が多いので日本で見ることはほとんどありません。

ハイブリッド(アラビカ種とカネフォラ種の交配)

アテン Ateng

1990年代から、インドネシアの北スマトラで栽培されているカティモール系の品種です。アテンスーパーやアテンジャントンといった亜種もあります。

イカトゥ Icatu

イカツとも標記します。コニロンとカトゥーラの交配種に、ムンドノーボとカトゥーラを戻して交配しており、さび病に耐性を持っています。ブラジルで栽培されています。

ウバダン Obatan

オバタンとも表記します。サルチモールとカトゥアイとの交配種で、さび病耐性があります。人工的な交配によって生まれた矮性品種で1998年にブラジルで発表されました。生産量は少なく市場に単一品種で出回ることはあまりありません。アーモンドのような香りと、濃密な甘さ、微かな酸味が特徴です。

カスティージョ Castillo

バリエダコロンビアとロブスタの交配種で、さび病耐性を持たせたまま、アラビカ種の風味に近づけようとした品種です。コロンビアで栽培されており、さび病に強いロブスタ種の後輩により品質が落ちたとされるコロンビア産のコーヒー豆が、復活の兆しを見せた品種ともいえます。

カツカイ Catcall

1986年に発見された、イカトゥとカトゥアイの自然交配種。さび病に強く、生産性も高い品種です。

カティモール Catimor

ポルトガルのCIFCが、カトゥーラとハイブリドティモールを交配して、1959年に発表した品種です。さび病耐性があり、低地における栽培に向いています。葉が大きく濃い緑色をしており、鈴なりの状態で結実し、生産量が高いのが特徴です。

サルチモール Sarchimor

ヴィラサルチとハイブリドデ ティモールの交配種です。

トゥピ Tupi

ハイブリドデティモールとサルチモールの交配種で、さび病への耐性があります。人工的に交配され1998年に発表されました。果実は暗く濃厚な赤色に熟すのが特徴です。

ハイブリド・デ ・ティモール Hibrido de Timor

ティモール種とも呼ばれています。ロブスタ種とアラビカ種の自然交配種で、さび病体制が高いので、東ティモールでさび病が蔓延したときにも生き残りました。

バリエダ・コロンビア Variedad Colombia

ハイブリドデティモールとカトゥーラの交配種で、さび病に強く、生産性が高い品種です。ロブスタの性質が強く、カトゥーラやティピカに比べて雑味が目立つ中程度の豆で、コロンビアで主に生産されている品種です。

パライネマ

サルチモールとヴィラサルチという品種の交配種。サビ病に強く収穫量を増やし、何よりとても美味しいカップクオリティーを期待できる進化したハイブリッド品種として登場した。

CEPAC

ブラジルのパラナ州農業試験場(IAPAR)でつくられた品種につけられている品種名で、味はそこそこで、耐病性と高生産性を兼ね備えた品種を作ることで、農薬の使用を減らそうという試みが結実したものです。

CEPAC1〜3があります。

CEPAC1 : 正式名称はIAPAR98。ヴィラサルチとハイブリドデティモールの交配種で、さび病に強く生命力も強い品種です。

CEPAC2 : 正式名称はIAPAR 59。木は小さく、さび病に強い品種で、成長性も高く、剪定をしないと養分を取り過ぎてしまい、木が弱ってしまい、次年度の収穫に影響することもあります。

CEPAC3 : 正式名称はIAPAR103。カトゥアイとイカトゥの交配種で、さび病耐性があります。また、成熟の速度は遅いのですが、生命力も高く、暑い場所や貧弱な土地でも育ちます。

IBC12

ブラジルで開発されたアラビカ種とロブスタ種の交配種です。

野生種について

上記の品種以外に、世界には130種類以上の野生種が存在し、中にはクルミ大のチェリーを実らせるものまであります。アフリカを中心に点在するこれらの種は、実は将来にわたってコーヒー業界を救う力を秘めているかもしてないのです。

現在、商業栽培されているコーヒー品種は9種類で、このうち7種はコーヒー流通量全体の99%を占めるアラビカ種とロブスタ種に比較すると栽培規模がはるかに小さく、年間数袋しか生産されていません。コーヒー業界が気候変動の影響に対して極めて脆弱である一因は、このコーヒー生産における多様性の欠如にあるのです。

劇的な気候変動が進む時代に世界のコーヒー供給量を維持するには、品種を大幅に多様化し、野生のコーヒーを遺伝子源として保存する必要があります。遺伝的多様性はそれ自体に価値があり、これを保存することで、特定の種が対象となる病害からコーヒー生産を保護できるだけでなく、特性が異なるさまざまなコーヒー品種を維持すれば、気候変動に耐え得る品種を栽培できる可能性も高まります。

多様性はコーヒーノキの外見にまで及びます。多くはアラビカ種やロブスタ種の木とは外観がかなり異なり、10m超に成長する高木もあれば、ひょろりとした低木もあります。一部にはくるみほどに大きなチェリーが実り、別の品種には小さな黄色いナシのような実がなります。そして、生育環境がアラビカ種やロブスタ種とはかけ離れているものも少なくありません。温暖で乾燥した低地、たとえ海抜がほぼゼロの地域でも育つ品種が多数存在します。また、アラビカ種に似た風味を持ち、気温の高い場所でも同等の収量を確保できるコーヒーノキもあります。

風味に関しても並外れた可能性を秘めていることから、必要性を問わずとも野生種を開発する価値があることを見逃してはいけません。フレーバープロファイルの良し悪しは、コーヒーの栽培方法や精製方法、そして等級づけに左右されます。

徐々に注目を集めるようになった野生種ですが、問題は世界のコーヒー産業の主力製品として普及するまでにどれほどの時間がかかるかです。足かせなとなり得る課題の1つが、野生種の苗木や種子の流通です。と言うのも、1992年に制定された生物多様性条約(CBD/生物の多様性に関する条約)など、国際条約の中には国や大陸間で種の輸出入を制限するものが存在します。これは、在来種を保全し、侵入種による生態系への被害を防止することを目的としています。こうした条約に準拠した合法的かつ公平なやり方で野生種を普及させるためには、現地での取り組みが不可欠であるとともに、潜在的な生産者を指導する上で国家・地域レベルでの介入も必要となります。

法規制に起因する足かせが存在し、生物的な植物保全条約は甚だしく複雑です。また、コアなスペシャリティコーヒー愛好者を除けば、野生のコーヒーに関しては基本的な知識すら持っていない人がほとんどです。こうした現状が相まって、アラビカ種の勢力が衰えることは当分の間なさそうですが、気候変動に伴う数々の困難に直面する中で、流通するコーヒーの品種が徐々に変化していくことは明確です。

現在十分に活用されていないコーヒー野生種は、気候変動への適応が必要となる未来に重要な役割を果たす大きな可能性を秘めています。ロースターやカフェ、スーパーマーケットで野生種を目にする日が訪れるのもそう遠くないかもしれません。

まとめ

以上コーヒー豆の品種について簡単に紹介してきました!!上記に記してあるのはほんの一部で実際にはもっとたくさんの品種が栽培されています。国や地域によって形とか風味が違うのコーヒー豆を購入する際に参考にしてみると面白いと思います!

今回はよくある品種を紹介しました。もっと細かい品種についてはまた記事にまとめようと思います。

素敵なコーヒーライフを♪では。

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