みなさんは最近話題のNFTを持ってますか??
有名なNFTは何万、何十万としてなかなか手が出ないですよね。
ですがNFTgα無料でゲットできるツールがあるのを知ってますか??
今回はNFTが無料でゲットできるツー『Spread』について紹介していきます!!
Spreadを利用するにはウォレットアドレスやマーケットプレイスのアカウントが必要になります!!
メタマスク の作成方法はこちら↓
マーケットプレイスのアカウント作成はこちら↓


Spreadとは

SpreadとはTwitterを通して、アカウントのフォローや、いいね&RTなどの簡単タスク条件を設定し、条件を達成した人全員がNFTをゲットできる配布ツールです。
Spreadのメリット
- 完全無料
- 簡単にNFTをゲットできる
- スマホで出来る
Spreadでは条件を達成すれば完全無料でNFT をゲットできます!!
ガズ代もかかりません。
条件のタスクはフォローやRTなど簡単です。
PCからじゃなくてもスマホで完結できるのもありがたいですね。
Spreadのデメリット
- 人数制限がある
配布企画でゲットできるNFTの数は限られています。
無料なだけあって、すぐに上限に達してしまいます。
Spreadの使い方(簡単5分)
使い方はSpreadにウォレット、Twitterアカウントを接続してタスクをこなすだけです。
まずはSpreadのサイトにアクセスします。

真ん中にある「Get Started」をタップします。

接続するウォレットを選択します。

署名するをタップします。
これでウォレットとの接続が完了です。

ウォレットとの接続が完了しましたら、気になるクエストを選びます。

クエストを選ぶと、タスクが表示されます。
ウォレットは先ほど接続したので、Twitterのアカウントも接続します。
接続できたら、フォローやRTなどのタスクをこなしていきます。

以上で完了です。
配布されたNFTはhiddenのところにありますので、チェックしましょう。
もらえるものは貰っておこう!!
Spreadで配布されるNFTには、
- プロジェクトの認知を広める
- Discordのロール付与
- 他のNFTをゲットするの必要になる
- 記念NFTの配布
など、さまざまな用途や目的があったりします。
TwitterのフォローやRTでいろんな人に拡散されることにより認知度を高めることができます。
また配布されたNFTは記念NFTであったり、本プロジェクトのサブコレクションであったりします。
NFTをゲットした人にはプロジェクトのDiscord内でのロール付与につながるものもあります。
気になるプロジェクトの関連のものであったら必ずゲットしたいですし、この機会に興味を持ち始めるプロジェクトやNFTもあると思います。
とにかく無料なので貰っておいて損はないです!!
まとめ
以上、NFTが無料でゲットできるSpreadを紹介しました!!
とりあえずNFTを所持してみたり、これを機にプロジェクトに触れたりもできるのでオススメです。
早いもの勝ちなのでTwitterの通知をONにしておきましょう!!では。
NFTをゲットする方法は他にもあります!!
Giveawayについてはこちら↓
Giveawayツールdangoについてはこちら↓


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