【無料】NFTのGiveawayを簡単に!!dangoを紹介!!【Twitter】

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みなさんはNFTのGiveawayに参加したことがありますか?もしくはGiveaawayしたことありますか?

NFT、仮想通貨界隈では頻繁に行われています(主にTwitterが多い)。

しかし、ただゲットできる可能性があると言えど、タスクが面倒臭いのも否めない。

今回はそんなGiveaway企画を簡単にするツールdangoを紹介します!!

dango

dango Twitterアカウント

けんすうさん Twitterアカウント

NFTとは

NFT(Non-Fungible Token/非代替性トークン)は、代替性のない固有の権利を持つIDと所有者情報、発行個数や回数をブロックチェーンに記録することにより、デジタルコンテンツをはじめとするモノの所有権を証明し、移転追跡可能なプログラムを活用して、販売者及び所有者が二次流通以降の収益を得られる仕組みです。

証明書付きのデータで、世界に決められた数しかないので、価値は高まっていきます。更に通貨は仮想通貨なので、仮想通貨の価値が2倍になれば、NFTも2倍になります(逆もしかりですが…)

Giveawayとは

Giveaway(ギブアウェイ)とはプレゼント企画のことです。

簡単なタスクをこなすことで、NFTがゲットできてしまう企画です。

TwitterではNFTのGiveaway企画が頻繁に行われています。

ちなみにNFT以外のGiveaway企画もたくさんあります。

詳しくはこちらにまとめてあります↓

dangoとは

dangoとはけんすうさんが作っているNFTのGiveawayツールです。

まだ正式リリースされているわけではないようですが、すでにGiveawayに参加できます。

dangoでGiveawayが簡単に!!

まだ動作確認中みたいですが、画像のツイートのようにワンクリックでGiveawayに応募できるようになるみたいです。

今まで、フォロー、リツイートなど簡単と言えどちょっとした手間がありました。それがワンクリックで済むのは画期的です!!

視認性がある

Giveaway企画を一覧で見ることができます。

そして応募件数や終了時間まで分かります。

これを見る限りデメリットは応募件数が結構多い、、、

そして、企画者のツイッターやOpenseaなどアカウントへのリンクもあるので気になるプロジェクトについてもチェックしやすいです。

先行登録受付中!!

NFT発行者やNFTを使ったプロジェクトを企画してる人は、現在先行登録が可能みたいです!!

先行登録(無料ということは)今後は有料になるのかも?

僕はGiveawayをやったことはありますがそこまで実施してないので登録してませんが、Giveawayする側にも便利なのは大いに予想できます。

気になる人は今のうちに!!

dangoの使い方

まずdangoのサイトにアクセスします。

dango

右上のログイン・新規登録をクリックします。

Twitterで登録するをクリックします。

右上に表示されるアカウントに間違いなければAuthorize Appをクリックします。

これでGiveawayに応募できるようになります!!

気になる配布企画をクリックします。

フォローやリツイートなどのタスクをこなして「いますぐ応募する」をクリックします。

現状はツイッターアカウントにとんだりしないといけませんが、ワンクリックでできるように動作確認中みたいです。

応募が完了したらメタマスク などのWalletアドレスを入力します。

決定を押して完了です。

dangoがオススメな理由

  • 応募しやすい
  • 企画がわかりやすい
  • 今後操作がもっと楽になりそう
  • 企画側は文字数を気にしなくていい
応募しやすい

参加する側にとっては、現状Twitterのフォロー、いいね、リツイートのみなので参加しやすいです。

Twitter上のGiveaway企画では、タグ付やDiscord参加などハードルが高いタスクが多々あります。

そういったのに比べると参加しやすいです。

企画がわかりやすい

一目で配布企画がわかりやすいのがいいですね!! Twitter上だと探すのも面倒だし、時系列で、企画してもタイムラインから他のツイートに淘汰されていきます。

狙った企画に応募しやすいです。

今後操作がもっと楽になりそう

タスクをワンクリックで済ませる機能を実装中。

他にもGiveaway企画についてメリットが出るように考えられてそうです。(あくまで期待)

正式リリースされる頃にはもっと楽に操作できるようになりそうです。

企画側は文字数を気にしなくいい

Twitter上での配布企画には文字制限があります。なので、文を考えたりしてうまく収めるのが大変かと思います。

dangoではタスクが限られているので、平等に抽選できる気がします。

dangoのデメリット

応募件数が多い気がしますが、個人的には人気プロジェクトの配布企画は応募が多いのは当たり前だと思ってますので、そこまで気にすることではないと思います。

まとめ

以上NFTのGiveawayツールdangoについて紹介しました!!

あのけんすうさんプロデュースということで、信頼と期待ができますね!!

こういったツールを利用してNFTを活用したプロジェクトが、良い感じに広まるといいですね。

今のところサブ垢でも参加可能なので、NFTゲットしたい方は参加しまくりましょう!!

気になった方は是非使ってみてください!!では。

dangoを利用する

⏩dango Twitterアカウント

けんすうさん Twitterアカウント

NFTの管理にはウォレットやマーケットプレイスのアカウントが必要になります。

まだ用意できてない方はこちら↓

メタマスク ウォレット作成のやり方↓

NFTの大手マーケットプレイス,Open Seaについてはこちら↓

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