コーヒーをドリップする際に必ず必要なもの一つがお湯を注ぐポット。
T-falなどの普通のケトルですとなかなか上手く注げません。
今回は、ドリップの際におすすめのコーヒーポットを紹介します!!
注ぎ口が細い
これに限ります。ドリッパーの豆に対してピンポイントで注げるのと、量が一気に出てこないので細かく計りながら注ぐことができます。普通のケトルではなかなか上手く注げないでしょう。
容量
ドリップポットはふだん淹れるコーヒーの量に合った容量を選ぶ必要があります。つまり、「大は小を兼ねる」というわけではないということ。容量が大きすぎるものを使うと、重くて湯量を上手に調整できません。 一度に1~2杯淹れる場合は700ml前後、3~4杯なら1L程度の製品がおすすめです。ドリップに不慣れな場合は、1~2杯向けのドリップポットを選ぶのがよいでしょう。
シンプルです。
特に柄とかなく、操作も全てタッチパネルということで突起してる部分も全然ありません。
色は黒か白なので、設置する場所や、自身が持ってる他の家電と統一しやすいと思います。
この山善のコーヒーポットは温度が細かく調整できます!
60度〜100度まで1度単位で調節できます。
ドリッコーヒーは大体95度くらいがちょうどいいです。あとはその日の気分に応じて多少調節するといいでしょう。
沸騰するのに必要な時間は約4分くらいです。
一度沸騰させればその温度のまま保温しておくことができます。再度沸騰させる時間を待たなくてすみます。
商品名/型式 | 電気ケトル YKG-C800 |
本体サイズなど | 約 幅285×奥行190×高さ240mm重量:約980g (ケトル・電源プレートセット時) |
消費電力 | 1000W(50-60Hz共用) |
コード長 | 約0.9m |
定格容量 | 約800ml |
安全装置 | 電流ヒューズ・温度ヒューズ |
温度設定温度 | 約60~100℃ |
ドリップコーヒーなど向けのポットを選ぶ一番のポイントは
注ぎ口が細い
こと。また容量も大事です。持ちやすくて、注ぎやすいポットが選ぶポイントですね!
その点、今回紹介した山善のコーヒーポットはとてもオススメです!
デザインよく温度調節機能も付いているので、とても使い勝手がいいでしょう!
ポットを探している方は是非!では!
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