今回はメルボルンでUber Eats(ウーバーイーツ)に登録する際の流れを説明していきます。Uber Eats(ウーバーイーツ)始めたいけど英語がわからない人や、自分でも少し解りにくい部分があったりしたので参考になれば幸いです。
大まかな流れとしては、
です。特に面接とかはありませんのでレジュメも必要なく手軽に始めることができます。
配達員ではなく普通に利用してみたい方はこちら↓
バンクアカウントは稼いだお金を振り込んでもらのに必要になります。
身分証名証は二つ必要で、
Proof of ID(Passport/AUS Birth Certificaite/Immicardの3つのうちどれか)と
運転免許証/学生証/National IDの3つのうちどれかが必要になります。Proof of IDはかです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のパートナー登録のサイトに行き基本情報を入力していきます。この時にプロモコードを入力する項目があるので良かったら使ってください。
プロモコード:KOSHIH13UE
指示通り進めてけば大丈夫なのですが、National Crime Checkというのがあります。犯罪経歴があるかどうかのチェックです。2019年9月時点で申請料がA$36.45かかります。
入力を進め行きアカウントが作成できたら、ドキュメントをアアプロードします。上記のID二つと顔写真、VEVO checkとCriminal Background Checkの5つをアップロードします。
VEVO checkはオーストラリアはで働けるVISAを有しているかの確認ですのでワーホリの方はIMMI Grant Notificationをアップしましょう。Criminal Background Checkは他の書類が問題なければ自動で承認されます。
ちなみに僕はPassportと運転免許証で登録しました。始める際にアカウントに写真をアップロードし、承認されなければなりませんので必ず必要です。運転免許証は日本の免許証に翻訳書をつけてアップロードしたら承認されました。
ドキュメントはアップロードしてから承認されるまで数日かかることがあります。
※2019年10月の時点では本部に行ってバックを受け取るシステムは無くなりました。ネットでバックを自費で購入することになります。バックはA$86.15になります。注文して1週間ぐらいで届きます。
2018年9月時点では本部にカバンを取りに行かなければなりませんでした。のちにカバンを返却すればA$35帰ってくるという話でしたが、状態によっては本部に返却しに行けばその分帰ってくるそうです。
ちなみにカバンも値段は上がってますが、その分機能も上がってます。リフレクターや中が二段に出来たりとかなり凝った作りになります。
結構いい値段するので、いらなくなったらFacebookとかで売っちゃいましょう。
ドキュメントのアップロードでなかなか承認されないことがよくあります。IDを二つアップロードしなければならないということで、一つはパスポートでいいのですか、日本で発行した国際免許証は承認されません。
これについて、語学学校に通っているならば学生証でOK。
もしない場合は、免許証を翻訳します。僕は翻訳と免許を重ねた写真(翻訳部分と免許が見えるようにする)をアップして通りました。Nattiで翻訳する場合も同じです。Nattiの場合はサインの部分が直筆でないといけないので、取りに行けない場合は、送付してもらいましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の登録はちょっと面倒ですが、面接とかはないので誰でも気軽に始められます。
数日経って全てのドキュメントが承認されたら配達を始めることができます!
いつでも自分のタイミングでできますので、頑張って稼いじゃってください!では!
実際にやってみた体験はこちら↓