最近気になっている仮想通貨。今後もっと注目されそうなので今のうちに触っておこうかなと思います。
Coincheck(コインチェック)とは国内の仮想通貨の取引所です。
今回はCoincheck(コインチェック)の口座開設の方法を紹介していきます!!
Coincheckの特徴
・ダウンロード数No.1。取り扱い通貨数国内最大級。
・取引所の取引手数料無料。
・500円からビットコインが買える。
今ならキャンペーンでお得に口座開設!!
今なら口座開設されると無料で1000円もらえるキャンペーンを実施しています!!
※この紹介リンク以外から会員登録した場合には、報酬付与は無効となります。
※紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。
なので最初から資金がなくても仮想通貨を購入することができます!!
Coincheckはシンプルで見やすいので、初めての方にはオススメです。
追記:1000円がもらえるキャンペーンは2022年9月いっぱいで終了しました。
口座開設のやり方
それでは口座開設のやり方を説明していきます。
今回はスマホでのやり方を説明していきます。
もちろん登録無料です。
手順その1アカウント登録
まずはアカウント登録をします。Coincheckのサイトにアクセスしてください。
※この紹介リンク以外から会員登録した場合には、報酬付与は無効となります。
※紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。
上記のリンクからアクセスすると上記の画面が表示されますので、メールアドレスの入力とパスワードの設定をします。
「私はロボットではありません」のボックスにチェックを入れ会員登録をタップします。
登録したメールアドレスにメールが届くので「以下のURLをクリックして、メールアドレスを確認してください。」をタップします。
アプリのインストール画面に推移するのでインストールし、アプリを開きます。
アプリを開き、下の方にある「会員登録」をタップします。
「各種重要事項」ページが表示されるので「同意する」をタップします。
そして「電話番号認証」をします。
入力した電話番号にSMSが届くので、SMSに記載されている6桁の数字を入力します
手順その2 本人確認書類の提出
基本情報入力画面が表示されるので、名前や生年月日、住所など入力します。
あとは本人確認書類1点と顔写真を撮って完了です。
使用可能本人確認書類一覧
- 運転免許証(表面と裏面)
- パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
- 在留カード(表面と裏面)
- 特別永住者証明書(表面と裏面)
- 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面)
- 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。
数日で審査が完了するので、審査を通過したら入金して仮想通貨を購入できます。
手順その3 日本円入金
アプリを開きます。
ウォレットの部分をタップします。
入出金をタップします。
入金をタップします。
各銀行入金、GMOあおぞらネット銀行、SBI証券ネット銀行のいずれかで入金できます。
銀行のアプリがあれば、すべてスマホで完結できるので楽ですね。
入金が完了すると、入金が完了した旨のメールが届きます。これで入金完了です。
仮想通貨購入方法
アプリを開きます。
左下の販売所をタップします。
Coincheckで取引可能な仮想通貨の一覧が表示されますので、購入したい仮想通貨をタップします。
購入をタップします。
金額を入力して日本円で購入をタップしたら購入完了です。
あとは高くなった時に売れば利益が出ます。
売り方も簡単で、所持している仮想通貨で「売却」を選択して、数量を決めるだけ。
まとめ
以上Coincheckの口座開設方法を紹介していきました。
最近ではNFTの購入などに必要となる仮想通貨。今のうちに触れておくといいと思います。
ちなみにキャンペーンはいつ終わるか分からないので、とりあえず登録するだけでも損はないと思います。(以前は2500円もらえた)
割とかんたんに登録完了するので、仮想通貨に興味がある方は一度触れてみてはどうでしょうか??
では。
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