【珈琲器具】視覚効果によって美味しさアップ、コーヒーカップの特徴を紹介!!

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カフェでコーヒーを頼むと白いカップに入ってくることが多いでしょう。

コーヒーの味わいによっては色のついたカップの視覚効果でさらに魅力を引き出せることもあります。

カフェで白いカップを使うのは焙煎度合いなどによって、コーヒーの色が微妙に異なることを見てほしいからです。焙煎が深いと黒い色になり、浅いと明るい赤茶色などになります。それがはっきりわかるのが白いカップです。濃い色のカップを選んでしまうと、微妙な違いに気付きにくく、味わいの違いを楽しむことを、時に阻害してしまうこともあります。

一方で、色付きのカップを使うことで、味覚の錯覚を起こして、魅力を引き出すこともあります。資格というのは、人の他の感覚にも大きな影響を与えることがわかっています。

ある実験では、白ワインに赤い色素をつけて被験者に飲ませたところ、多くの人は「赤ワインだ」と感じたといいます。色で味覚が誘導されたわけですね。それをポジティブに楽しむことで、味わいの世界を広げることもあります。

例えば、柑橘系の酸味の強いコーヒーを飲む時、オレンジ色のカップに入れると、酸味が強く感じられることがあります。味覚と視覚がひとつになって、伝えたい魅力のガイドになるのです。お店によってはコーヒーのフレーバーをイラストにしていることもあります。

焙煎の違いがはっきりわかる

2つの白いカップに焙煎度の違うコーヒーを入れると、微妙なコーヒーの味わいの違いを感じやすくなります。コーヒーそのものの色の違いを味わいたいとき、初め購入したコーヒーを楽しむ時などはまず白いカップで飲むといいでしょう。白いカップなら焙煎による液色の違いだけでなく、抽出による違いもわかりやすく見ることができます。金属フィルターの抽出のものは、表面にキラキラと油分が浮いており、ペーパーフィルターのものは美しい透明感を持っています。

酸味をより感じやすくなる

オレンジ色のコーヒーカップに酸味のある爽やかなコーヒーを淹れると、味覚と視覚が相乗効果となって、コーヒーの酸味が感じやすくなった、ということもあります。

カップだけでなく、コーヒーのパッケージにも効果的に使われていることがあります。たとえば、ベリーのような味わいのあるコーヒーには赤系の色が使われていたり、どっしりと重厚感のある味わいには茶色が使われていたりします。

カップの絵柄が味を誘導する

コーヒーのメニューの横に、チョコレートやチェリー、桃のイラストがついていて、それによって、コーヒーの味わいを誘導してくれていることもあります。

コーヒーカップの種類

コーヒーをより美味しく引き立ててくれるのがコーヒーカップ。飲むコーヒーに合わせて選ぶのがポイントです。コーヒーカップといっても、デザインはいろいろあります。一般的なコーヒーカップは、紅茶用のティーカップに比べて口が狭く、そこが深めになっています。これは、時間が経っても冷めにくいように、という配慮体と言われています。120〜140cc入るものが一般的なサイズです。

少量で濃厚なエスプレッソには、90ccほどのカップが使われます。厚手で口径の狭いものが伝統的です。コーヒーカップもデミタスカップも最近はワイングラス同様、コーヒーを味わうという体験を向上させるためにデザインされたものが増えています。カプチーノカップはフォームドミルク を入れたり、ラテアートをするため、口径が広くなっています。このようなカップの特性を踏まえて、コーヒーによってカップを選ぶことも美味しく飲むポイントになります。

コーヒーカップのここをチェック!!

飲み口の厚さ

飲み口が薄いと口当たりが柔らかくなるので香りやフレーバーを感じやすくなる。おすすめは浅煎り。飲み口が厚いとボディやコクを感じやすい。保温効果も高い。おすすめは深煎り。

形状

香りを楽しみたいなら、口径が狭く全体は丸みのあるものがいい。カップ内に香りが立ちやすい。口径が広いものは、明るい酸味やフレーバー、質感のなめらかさを感じやすい。

カップの種類

マグカップ

ソーサーはなく、やや縦長の円筒型。200~350cc入るので、レギュラーコーヒー 、カフェオレ、アメリカンコーヒーなど、色々な用途に使われる。

コーヒーカップ

ハンドル付きのカップでソーサー付き。容量は150~200cc。飲み口の薄いものは酸味のあるコーヒー、厚手はコクのあるコーヒーなど、味によって使い分けて。

エスプレッソカップ

エスプレッソ1ショットを入れるための、容量60~90ccの小さなカップ。少量でサーブするエスプレッソを考慮し冷めないように厚手の設計のものが多い。

カフェオレボウル

お椀のような形でハンドルがないカップ。フランスではパンをカフェオレにつけて食べたため、口が広い形になっているともいわれる。容量は200~250cc。

カプチーノカップ

エスプレッソにミルクを注ぐカプチーノを飲む時に使う。保温性を高めるため厚手の設計になっている。ラテアートがしやすいように口が広めになっているものも。容量は160~350cc。

デミタスカップ

Demi=半分、tasse=カップを表し、容量は90ccで通常のコーヒーカップの約半分の大きさ。食後に飲む濃いコーヒーやエスプレッソを飲む時に使われる。

まとめ

以上コーヒーカップについて紹介してきました!

普段お店や、お家何気なく使われているカップ、グラスですが、実はいろんな効果があったりするんですね。

いろんなデザインのカップがありますので、ぜひお気に入りのカップを見つけてみたください。では。

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