【初心者必須】Metamaskを新たに作成して複数持つ方法を紹介【ハッキング対策】【捨て垢】

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仮想通貨やNFTに触れていると無料でもらえる案件がたくさんあります。

SNSで紹介している人がいるので、何人かフォローしてるチェックしてると思います。

そこでよく目にすのが「捨て垢推奨」という言葉。

これは一体どういうことなのかを交えて説明していきます!

なぜウォレットが複数いるのか??

ずばりハッキング対策です!

Airdropや無料でNFTをゲットできる案件に応募する時に、メールアドレスやウォレットのアドレスを記入することがあります。

ウォレットのアドレスにNFTなどを送ってもらうからです。

ですがここに落とし穴があります。

ウォレットのアドレスを提示してしまったがために仮想通貨を抜き取られてしまう被害があるのです。

無料だから、有名な人が紹介してるからと言って何も考えずにタスクをこなしてしまうと、被害に会ってしまうかもしれません。

なので、ウォレットを複数用意しておいて被害を防ぎましょう!!

Metamask複製のやり方

まずはChromを起動します。

右上のアイコンをクリックし、画像部分の赤枠の「追加」をクリックします。

「アカウントなしで続行」をクリックします。

「名前」を追加し、「完了」をクリックします。

あとはこのアカウントでMetamaskをインストールしたら完了です。お疲れ様でした。

Metamaskの作り方はこちらから⏬

ちなみに既存のMetamaskの「アカウント追加」はハッキング対策にはならないので、このように作成してください。

これはハッキング対策にならない。

まとめ

以上Metamaskを複製する方法を紹介してきました。

僕自身最初はウォレットなんて複数いるの??って思っていましたが、NFTについて触れているうちに、無料とか、簡単タスクだからといって迂闊に手を出すのは危ないなと感じました。

まだまだ整備が整っておらず、ハッキングや詐欺が多い世界です。

被害に遭う前に作成しておきましょう。では。

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