【海外留学】オーストラリアワーホリ終了!!帰国後の就職活動について【仕事】

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オーストラリアで2年のワーホリを経て日本に帰国。

僕はとりあえず資金を貯めるために仕事探しを始めました。

ワーホリ終了後、再度就職を考える人がほとんどではないでしょうか??

ワーホリで身につけた英語力、何らかのスキルを活かしたい!とかオーストラリアで興味持ったことを日本でもやろうかなと考えてる人もいると思います。

今回は実際に帰国後に就職活動をしてみて実際に感じたことなどをお伝えします。

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早めの準備を!!

いざ就職活動と求人を探したり、履歴書書いたり、日にちを決めたりと色々忙しくなります。また帰国後も市役所に行ったりやることがあると思います。

なので帰国する前から求人サイトに登録したり、やりたいことが決まっているならばそれについての情報収集をしましょう。

ちなみに12月に帰国するとクリスマスくらいから企業が休みに入るので気をつけましょう。

貯金をしておこう!!

たいていの人は帰国後、収入がない状態になると思います。

就職が決まるまでは生活費などでただお金がなくなる一方なのでで、もし副収入も何にもない場合のために貯金をしておくことをオススメします。

資格が必要!?

「toeic」の画像検索結果

これは僕が実際に体験したことですが、仕事の候補に英語を使う仕事も視野に入れて探していました。

求人で英語を使う事務職に応募したところ、その求人を紹介してる会社で適性検査を受けることになりました。

事務職なので、WordやExcelが使えること、英文書メールの作成ができることなどが条件でした。日本語のタイピングは問題なかったのですが、英語でのタイピング、文法などがダメでした。

僕はオーストラリアで初め語学学校に通っていたのですが、卒業するときのレベルはIntermidieitでした。それ以降は文法や単語をそれほど勉強していませんでした。接客の仕事をしたり、外国人の友達がいたのでそれなりの会話はできるようになりましたが、事務職に必要なスキルは身についていませんでした。

また日本はTOEICを採用基準にしている企業が多いので、採用条件に含まれてることが多いです。

帰国後、英語関係の仕事に就こうと考えている方や他にやりたいことがある方は、入りたい会社にとって必要なスキルや資格を身に付けておくとスムーズにいくと思います。

実際に就職活動して

就職活動をして僕はカフェでの採用が決まりました。

メルボルンで過ごしてコーヒーの魅力に惹かれたので、日本でもコーヒーを作る仕事したいと思ってました。

コーヒーに関するスキルと知識、そしてホスピタリティーを勉強しながら今後のことを考えようかなと思います。

ワーキングホリデーで海外に行ったからその経験を活かしたい!と思うのはいいですが、企業が欲するのは使える人材なのでそれなりの経験をしましょう!

ワーホリでの海外生活はとても楽しいです!!がその後のことも忘れないように気をつけましょう!!では。

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